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【男の一人暮らし】隣近所への引越し挨拶は必要?

新居に引越してきた際、隣近所への挨拶をどうすべきか悩まれている方は少なくないでしょう。引越し挨拶は義務ではありませんが、それ故に挨拶の有無に困ってしまうこともあるかもしれません。この記事では、男性の一人暮らしにおける、引越し挨拶について解説します。

一人暮らしであれば引越し挨拶はしなくても良い

一般的に引越しの挨拶が必要とされるのは、世帯単位の引越しが発生する場合です。小さい子供がいる世帯などが引越す際には、地域との関わりが発生する事例が多く、ご近所付き合いが必要になります。新天地での生活を円滑に過ごすためにも、初対面の印象は肝心です。

ですが、一人暮らしであれば事情は異なります。単身居住者の多い集合住宅には、様々な価値観の方が暮らしています。中には、隣近所との関わりを避けたいと考える方もいるでしょう。もちろん、挨拶してはいけないというわけではありませんが、どうしても必要ということはありません。

引越し挨拶のメリット

では、挨拶を行うことによって、具体的にどのような変化があるのでしょう。考えられるメリットとデメリットをまとめました。

生活トラブルのリスクが減る

人間はお互いに顔を合わせることで、親近感や安心感が生まれます。集合住宅では戸建て住宅と比較し、マナーや価値観の違いによるトラブルが起こりがちです。ご近所トラブルを避ける意味でも、最低限の挨拶は済ませておいても良いでしょう。

有事の際に協力できる

挨拶をすることで、お互いにコミュニケーションが取りやすくなります。万が一、地震や火事、犯罪などに巻き込まれた際にも、周囲の協力を仰ぎやすくなるでしょう。

引っ越し挨拶のデメリット

一人暮らしだと、引っ越しの挨拶をすることで生まれるデメリットもあります。

顔を把握される

隣人に自分の存在を認識されることになります。不要な詮索や、望まない交友関係のきっかけになってしまう可能性もゼロではありません。

ありがた迷惑

周辺住民の生活環境を考慮するならば、挨拶を避けても良いでしょう。隣人が女性の一人暮らしである場合、防犯上の観点から挨拶にきて欲しくないと考える方も存在します。状況次第では、迷惑行為と受け取られてしまうこともあるでしょう。

挨拶を行う際のポイント

挨拶を行う場合には、最低限のマナーをわきまえておく必要があります。以下に、引越しの挨拶をする上で、把握しておきたいポイントをご紹介します。

①挨拶回りの範囲

集合住宅では、上下左右の4カ所を目安に行いましょう。両隣と上下階は顔を合わせる機会が多く、生活音などの影響も受けやすくなります。

②挨拶の時間帯

基本的には、9時〜17時の範囲内が良いでしょう。早朝や深夜帯、食事の時間帯は避けましょう。相手が不在である場合には、日時を改めることが基本です。

③粗品の準備

挨拶をする場合には、粗品を贈ることが一般的です。粗品の相場は500円〜1,000円程度です。日常的に使用する消耗品(タオル、洗剤、除菌セットなど)が良いとされています。

④身だしなみ

初対面の印象は大切です。普段着で構いませんが、服装や髪型など相手に不快感を与えない清潔な身だしなみを意識しましょう。

まとめ

一人暮らしにおける引越し挨拶は必須ではありません。挨拶を行う場合には、相手の生活に十分配慮することが大切です。挨拶を行う際には、マナーを守り正しく行いましょう。

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