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一人暮らし

男性の一人暮らしを快適に!生活様式別にみる最適賃貸の条件

一人暮らしの第一歩は、自分自身のライフスタイルを考えることです。自分の生活にマッチした物件選びなくして快適な暮らしの実現はありません。

この記事では、ライフスタイルごとに重視したい「物件選びの条件」をご紹介していきます。これから一人暮らしをはじめる男性は、ぜひ参考にしてみてください。

生活様式は十人十色

賃貸物件を探すとなると、とにかく「安くていい物件」と考えがちです。でも「いい物件」の定義は人それぞれ。なぜなら、ライフスタイルは人によって異なり、揃っているとうれしい条件も一人一人違うからです。

「賃料が安いかどうか」はもちろん大切です。ですが、同じ家賃相場であっても、物件の長所と短所は一件一件違います。一人暮らしをスタートする際には、自分自身の生活様式に合った物件選びが重要なのです。

電車通勤の男性におすすめなのは「駅近物件」

毎日電車に乗るならやっぱり「駅近」

企業勤めであれば、毎日の出社が必要な方も多いでしょう。毎日快適に通勤することを優先事項とするなら、物件の立地はとても重要です。

建物の品質や間取りが充実していても、最寄駅からの距離が遠いと「想像以上に通勤が大変」という事態になってしまいます。

距離の目安は「駅徒歩15分未満」

少し古い統計ですが、総務省統計局が公開している平成20年度の「最寄りの鉄道の駅までの距離」調査では、借家住まいの約半分の方が駅から1,000m未満に暮らしていると回答しています。

1,000mを時間に換算すると、徒歩で約15分となります。毎日の出社が必要な方は、「徒歩15分以内」の物件を目安にすると良いでしょう。

在宅勤務の男性におすすめなのは「公私を分けられる間取り」

在宅勤務なら立地は自由!

日ごろ自宅で仕事をするということであれば、立地にこだわる必要はありません。交通の利便性よりも、建物内部の造りに気を配りましょう。

一般的には駅から離れると賃料は下がります。あえて駅から距離のあるエリアで探せば、こだわりの物件にもお得に住めるかもしれません。

仕事とプライベートを分けられる間取りとは

自宅で仕事をする場合にはメリハリが大切です。プライベート空間と、仕事空間を分けることができる間取りを選びましょう。

具体的には1DK、1LDK、2Kなど、ワークスペースと寝室を分けることができる間取りがおすすめです。広いワンルームを棚などで仕切って住むというアイデアもあります。

料理な好きな男性は「キッチンの使い勝手」をチェック

自分にとって使いやすいキッチンを探そう

料理好きな男性、これから料理に力を入れたいと思っている男性は、内見の際にキッチンをよくチェックしましょう。使いやすいキッチンは人それぞれですが、コンロは2口以上がおすすめです。

食材をたっぷりストックしたいなら大きな冷蔵庫を置けるキッチン、人を招いて食事を楽しむならカウンターキッチンもいいですね。

近くにスーパーがあるかもチェック!

また、歩いて行ける範囲に食材を調達できるスーパーや、商店街の存在も必須です。買い物が億劫になると結局自炊もしなくなってしまうので、物件選びの際には周辺環境にも気を配る必要があります。

家事が苦手な男性におすすめなのは「シンプルな間取り」

掃除がしやすいのは「1R」または「1K」

掃除や洗濯などの家事全般が苦手という方には、管理しやすい「1R」や「1K」の間取りがおすすめです。なるべく私物を増やさずシンプルな生活を心がけることで、日々の家事労力を軽減できるでしょう。

「24時間ゴミ捨て可能」も好条件

基本的には、専有面積が小さいほうが掃除はしやすいです。ただし、狭めの物件の一人暮らしでは「ごみを溜めてしまって足の踏み場がない」なんて事態になることも・・・。

早起きしてゴミを捨てる自信がないという男性には、マンション内にゴミ捨てスペースが確保されていて、24時間いつでもゴミ捨てOKな物件がおすすめです。

アウトドア派の男性は「駅との距離+駐車場の使い勝手」で選ぶ

アウトドア派こそ立地が重要!

アウトドア派の男性は公共の交通機関を使う機会も多く、自宅から最寄駅までの距離は重要になります。家にいる時間が少ないのであれば、広い間取りは必要ないでしょう。1Rや1Kなどの間取りで十分です。

車やバイクを使うなら駐車場の有無も確認

ただし、主に自動車やバイクを利用する方は、駐車場を確保しなければなりません。一人暮らし用の物件には駐車場が備わっていないこともあります。駐車場が必要な場合には、最寄駅から離れた物件も視野に入れてみましょう。

まとめ

一概に一人暮らしといっても、最適な物件は人によって様々です。家賃や初期費用など、金銭面の事情はとても重要ですが、快適な生活に必要な条件は他にも存在します。物件選びの際には、自分自身の生活様式に合った物件を選択しましょう。

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