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働く社会人にとって月曜日はなぜ憂鬱なのか? 理由と改善策をご紹介

土日祝日が休みという社会人は多いでしょう。二日間の休日を経た月曜日には、なんとなく憂鬱になってしまうことはありませんか?

この記事では、月曜日を憂鬱に感じる理由を解説し、改善方法をご紹介します。

ブルーマンデー症候群

月曜日が近づくと心身に様々な不調が出ることを「ブルーマンデー症候群」と言います。個人差があるものの、次のような症状が出たりします。

  • 気分が落ち込む
  • 身体がだるくなる
  • お腹が痛くなる
  • 動悸が激しくなる

日本では、日曜の夕方に放送されるアニメが休日の終わりを連想させることから「サザエさん症候群」と形容されることもあります。

江崎グリコ株式会社が働く男女と専業主婦を対象に「憂鬱な曜日調査」を行ったところ、7割〜8割が「月曜日」と回答する結果となったそうです。

中でも20代の男女では、9割前後が月曜日と回答しています。

〈参考〉江崎グリコ株式会社「憂鬱な曜日に関する実態調査」

ただしブルーマンデー症候群は、必ずしも月曜日だけに起こる症状ではありません。同様の症状は、年末年始や夏季休暇など、長期休暇の終わりにも見られます。

月曜日が憂鬱になってしまう理由

憂鬱な心理状態を引き起こす要因は、主に2つです。

心理的要因(仕事に対するストレス)

仕事に対するプレッシャーや人間関係、労働環境の問題など、ストレスの原因は人それぞれですが、職場における様々なストレスが原因となり憂鬱な心理状態が生まれます。

月曜日が近づくと、心が「ストレスの要因が近づいてきた」と感じ、憂鬱になってしまうのです。

身体的要因(体内時計の狂い)

人間には体内時計が存在し、自分の意思に関わらず日々生活リズムが調整されています。平日のサイクルに合わせて調整されていた体内時計は、休日の生活でリズムを崩します。

多くの場合体内時計は夜更かしにより後ろにずれるため、月曜の朝は起きるのがつらくなってしまうのです。

爽快な月曜日を迎えるためには

憂鬱な心理状態は、少しでも軽減して月曜日を迎えたいものです。以下に、おすすめの改善策をご紹介します。

金曜日に翌週の準備をしておく

休日前の金曜日の内に、翌週の準備を行います。仕事のスケジュールや、こなすべきタスクの内容をできるだけ明確にしましょう。

土日は仕事のことを忘れて休み、月曜日の出勤時にスムーズに作業を開始できる状態が理想です。

月曜日には無理をしない

環境にもよりますが、心身共にできるだけ負担をかけないようにしましょう。「月曜日からしっかりしなくちゃ」と考えすぎると、ストレスになります。

週末のうちに、月曜日に最低限こなさなければならない仕事をリストアップします。翌日に持ち越せる仕事は火曜日以降に回しても良いでしょう。

生活リズムを崩さない

休日の生活リズムを整えましょう。過度な夜更かしや昼夜逆転の生活などを避け、できるだけ平日の生活リズムから逸脱しない暮らしを心がけます。

二度寝するなら2時間までなど、ルールを決めておくと大崩れせずに済みます。

休日を満喫する

自分の時間を楽しむことが大切です。運動や音楽など好きなことに没頭し、仕事から意識を遠ざけます。

休日を満喫する効果は、その瞬間にリフレッシュできることだけではありません。仕事以外にエネルギーを注げる場を作っておけば、ネガティブな気持ちの分散先にもなります。

まとめ

月曜日が憂鬱に感じるようであれば、ブルーマンデー症候群かもしれません。症状には個人差があり、改善方法も様々です。心身にストレスを感じる際には、上述の方法を実践し爽快な月曜日を迎えましょう。

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