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夏の結婚式は服装マナーに注意! 知っておくべき男性のコーディネート

夏の結婚式に参列する際、服装マナーがわからないという方は多いかもしれません。普段着であれば薄着で過ごす夏場ですが、結婚式における正しい服装はどうでしょうか。

この記事では、夏場の結婚式に参列する男性に向け、正しい服装マナーを解説します。

結婚式には礼服を着用する

結婚式では、季節に関係なく礼服を着用する必要があります。礼服とは冠婚葬祭で着用する衣装です。結婚式に参列する際には、基本的に礼服を身に着けると覚えておきましょう。

礼服の種類

男性の礼服は大きく3種類に分かれています。男性が結婚式に招待された際には、準礼服か略礼服を着用することがマナーです。

     名称    着用場面     特徴
    正礼装最も格式の高い礼服。叙勲の授賞式や格式の高い披露宴などモーニングコートや燕尾服、タキシードなど(昼夜で装いが異なる)
    準礼装結婚式や式典などで着用する。使用頻度が最も高い礼服ディレクターズスーツ、ブラックスーツなど
    略礼装カジュアルなパーティーや二次会などダークスーツなど

夏用の礼服とは

礼服は、季節に関係なく着用するものですが、裏地の有無によって「春夏用の礼服」と「秋冬用の礼服」を使い分ける事ができます。外見の違いはほとんどありませんが、通気性が異なります。ただし、基本となるのは裏地が施された礼服です。初めての一着には、秋冬用を用意しましょう。

夏の結婚式におすすめな礼服

夏の結婚式に参列する際に、おすすめの礼服をご紹介します。

間違いのないブラックスーツ

ブラックスーツは、準礼装としても略礼装としても使用できる万能な礼服です。結婚式の挙式や披露宴にも対応でき、そのまま二次会の会場へ赴いても問題ありません。

中でも最初の一着におすすめなのは、光沢のないウール素材のスーツです。これなら、冠婚葬祭すべてにおいて着用することができます。

個性を演出できるダークスーツ

平服(普段着ではないが、礼装ほどかしこまらない服装)で問題のない結婚式や二次会の場合には、ダークスーツもおすすめです。ネイビーやチャコールなどの色味は、程良いカジュアル感を演出することができます。

若い世代の結婚式であれば、むしろブラックスーツよりもダークスーツが定番かもしれません。ダークスーツはコーディネート次第で爽やかな印象も演出できるので、夏にもおすすめです。

夏らしさをプラス

夏の結婚式であれば、季節感を意識してみるのも良いでしょう。リネン素材のネクタイや清涼感のあるチーフなど、小物のカラーや素材でも夏らしさを演出することができます。

結婚式における礼服の注意点

結婚式には、マナー違反となる服装があります。夏は薄着で良いと思われがちですが、礼服となると話が変わってきます。確認しておきましょう。

ノージャケット・ノーネクタイ

礼服において、ジャケットとネクタイは必須です。屋外・屋内を問わず必ず着用しましょう。

また、上着を脱ぐ行為もマナー違反とされています。シャツだけになるのが問題です。上着を脱ぐ場合は、シャツの上にベストを着用していれば問題ありません。

半袖シャツ

インナーに着用するシャツは長袖です。暑いからといって、半袖シャツの着用はNGです。シャツの長さは、ジャケットの袖口から1~1.5cm程度が覗くバランスが理想とされています。

過度なカジュアルダウン

派手なカラーや、奇抜すぎるデザインはマナー違反です。結婚式の主役は新郎新婦です。主役よりも目立つ服装は避けましょう。

縁起が悪いアイテム

生き物を素材に使用した小物や黒いネクタイなどは、不吉なイメージを連想させます。祝いの席に相応しくないものは、身に着けるべきではありません。

まとめ

結婚式には、季節を問わず礼服を着用します。礼服の基準は、結婚式の格式や会場によって様々です。時と場合に合わせ、臨機応変に対応しましょう。

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