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【ビジネス用語】ステークホルダー(steakholder)ってどういう意味?使用例もスッキリ解説!

「ステークホルダー」という言葉。社内プレゼンや取引先との打ち合わせのときに時折耳にするビジネス用語です。

「なんとなく企業に関係する人を指しているということはわかるけれど、はっきりとどんな意味なのか理解できていない」という人も多いのではないでしょうか。

今回は、ビジネスシーンで耳にする「ステークホルダー」という用語の意味と語源、例文をスッキリ解説していきます!

「ステークホルダー」の例文

「ステークホルダー」という言葉を耳にするシーンは、

  • 社内プレゼン
  • 株主総会
  • 取引先とのやり取りの中で

などです。例えば、こんな風に使われます。

  • ステークホルダーの理解を得られるような説明が求められます。
  • ステークホルダーとの信頼関係を築くことが重要です。

・・・これだけだと意味がわかりませんよね。

それもそのはず、ステークホルダーの意味は一言で表せるようなものではないので、その時々の文脈から意味を理解しなくてはならないのです。

それでは「ステークホルダー」の意味を掴んでいきましょう!

「ステークホルダー」の語源と意味

元は競馬用語だった

ステークホルダーは、元々競馬で使われる言葉でした。ステーク(steak)は「賭ける」という意味。ホルダー(holder)は「保有する人」という意味で、合わせると「競馬の結果が出るまで集めたお金を保有しておく人」という意味になります。

ビジネス用語としては「利害関係のある全ての人」を指す

それが、ビジネス用語としても使われるようになると、企業の活動によって利益、または損害を被る関係者すべてを指すようになりました。

「企業の活動によって利益、または損害を被る関係者すべて」って、つまり誰のことですか?

指し示す範囲が広いので困惑してしまいますよね。その企業に関わる全ての人がステークホルダーですから、地域や行政を含めた、とてもたくさんの人を指しています。

経営者や取引先、株主はもちろんのこと、顧客や従業員など、その企業に関係する全ての人ですので、広義の「ステークホルダー」はすごくたくさんの人を指していることになります。

「ステークホルダー」の意味がなんとなくわからりづらい理由とは

このように「ステークホルダー」は非常に多くの人を指した言葉なので、誰のことなのかわからなくなってしまうことがよくあります。

言葉の意味としては「企業の損益に関わる人すべて」なのですが、実際に使われるときは特定の立場の人を指していることもしばしば。

「ステークホルダー」という言葉がなんとなく理解しづらい理由は、使われる文脈によって異なる人物を指すことがあるからです。

「ステークホルダー」という言葉が出てきたら「この場合は誰のことを指しているのかな?」と自分で噛み砕いて確認する必要がありますね。

そうですね。
面倒なようにも思えますが、「ステークホルダー」を洗い出す作業は、企業を取り巻く環境を理解することにも繋がるのでとても有益です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、ビジネスシーンで耳にする「ステークホルダー(steakholder)」の意味と語源、使用例を解説してきました。

なんとなく使っていた人や聞き流していたという人は、これを機によく意味を理解しておきましょう!

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