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札幌が誇る歓楽街「すすきの」のおすすめ観光スポット5選

「すすきの」ってどんなエリア?

日本三大歓楽街のひとつ

札幌市屈指の繁華街「すすきの」。居酒屋やバーなどが多く立ち並び、「札幌を観光するなら、夜はすすきのへ」と言われるほど有名な場所となっています。東京新宿の歌舞伎町、福岡博多の中州と肩を並べる「日本三大歓楽街」のひとつです。

「すすきの」は中心街を示す言葉として広く使われていますが、実は「すすきの」という正式な地名は存在しません。地元の人たちの認識も「大体このあたりがすすきの」と曖昧で、すすきの観光協会と北海道警察の間でもどこまでをすすきのエリアとするかで違いがあるようです。

「すすきの」「豊水すすきの」など名前が入った駅もありますが、「ここからここまでが『すすきの』」ときっちり定められているわけではないのです。

可愛いくて美味しいお洒落スポットも満載

すすきのは歓楽街のイメージが強いため、男性が集う街を想像してしまいますが、そんなことはありません。女性も楽しめる場所がたくさん集まっているエリアです。

数年前にブームが起こった「シメパフェ」は、札幌が発祥の地とされています。飲んだあとにパフェで締めくくる現象は、女性のみならず男性も虜になったとか。今や「シメパフェ」は定着しており、すすきのにも有名店が数多くあります。

国内の歓楽街の中では比較的治安が良く、女性も安心して楽しめる賑やかな街だと言えるでしょう。

すすきの周辺の観光スポット5選

すすきのは、エリア一帯が観光スポットとも言えるので、そこから細かいスポットを紹介するのは少々難しいのですが、「ここがすすきのだ!」と言えるポイントをいくつか紹介します。

すすきの交差点

すすきののランドマーク「ニッカウヰスキー」の看板

別名「ススキノ十字街」と呼ばれている「すすきの交差点」。札幌駅前通りと国道36号が交差している地下鉄「すすきの駅」からすぐの場所にあります。行き交う車の多さから、ここが札幌の中心地であると感じられるでしょう。

「すすきのビル」の窓を大きく陣取っている「ニッカウヰスキー」の看板はあまりにも有名です。夜になるとネオンが際立ち、まるで「ようこそ歓楽街へ」と誘われている気分になります。

観覧車ノリア

すすきの駅と狸小路駅の間に位置する複合商業施設「ノルベサ」 は、「札幌中心部の都市型オアシス」をテーマに掲げた複合商業施設です。こちらの7Fにある「観覧車ノリア(nORIA)」は、札幌初の観覧車。直径45.5m、地上78mのスケールで、ゆっくりと10分かけて一周します。

全シートに寒さ対策のヒーターが備えられているのも、寒い土地ゆえの嬉しい心配りです。札幌の街を一望できるため、大切な人との思い出作りにぴったりですよ。営業時間は日~木・祝が11:00~23:00。金・土・祝前日は、なんと11:00~翌3:00まで営業しています。

元祖さっぽろラーメン横丁

レトロな雰囲気の「さっぽろラーメン横丁」

さっぽろと言えばやはり「札幌ラーメン」。味噌ラーメンこそが「札幌ラーメン」と言われていますが、今は醤油味・味噌味・塩味の3種類を用意しているお店がほとんどです。

ラーメン好きな方はもちろん、「美味しいラーメンを食べてみたい」という人も、まずは「元祖さっぽろラーメン横丁」へ行ってみるのがおすすめ。すすきの交差点に近い場所にあり、ビルとビルの間にひしめくように様々なラーメン店が軒を連ねています。深夜まで営業しているお店もあるので、飲んだあとに行くのもありですよ。

大通公園

「大通公園」は市民の憩いの場になっている

すすきのエリアから徒歩で行ける「大通公園」は、札幌の代表的な観光スポットのひとつです。大通西1丁目から大通西12丁目まで、全長約1.5Km、面積約7.8haもあり、札幌観光に訪れたら絶対に外せない場所でもあります。

園内には芝生が敷かれ、花壇には四季折々の花が咲き、彫像や噴水もある憩いの場所。また、冬の「雪まつり」をはじめ、初夏の「ライラックまつり」や「YOSAKOIソーラン祭り」、「クリスマスイルミネーション」など、一年を通してイベントが開催され、地元民にも愛されている公園です。催事は社会情勢により中止となる場合もあるので、事前の確認をおすすめします。

さっぽろテレビ塔

ライトアップされている時間帯を狙うのもおすすめ

「さっぽろテレビ塔」は、大通公園内にある観光名所です。1956年に完成し、今日まで札幌のシンボルタワーとして街を見守ってきました。

地上約90mにある展望台からは、天気が良ければ遠くの石狩平野や日本海も見渡せます。その眺めは圧巻。ホワイトイルミネーションが始まり、テレビ塔がきらびやかに点灯されるクリスマスシーズンに訪れるのもおすすめです。

魅力いっぱいの「すすきの」を散策しよう

今回は「すすきの」の観光スポットをいくつかご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?

昼の顔と夜の顔とまったく違う顔を持つ「すすきの」。今回は、お昼間から楽しめるスポットを中心にご紹介しました。繁華街のイメージが強いすすきのですが、昼間でも存分に楽しめる街ですので、ご紹介したスポットを入れながら色々と散策してみてくださいね。

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