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安い速い美味い!新橋駅徒歩5分以内のうどん3選レポート

サラリーマンの聖地・新橋。

JR各線をはじめ、東京メトロ各線やゆりかもめも合わせると7路線も乗り入れており、 新橋駅の一日の利用者数は100万人(!) とも言われる、東京の中心エリアです。

企業ビルがたくさん立ち並び、早朝から深夜まで多くの人が行き交う「新橋」。

飲食店もあらゆるジャンルのお店が軒を連ねています。

今回は 「さっと食べられてしっかりお腹にたまる」うどん屋さんに注目!

汁・麺・揚げ物・味、こちらの4つのポイントに着目し、新橋で特に名高い人気のうどん店3店舗に実際に行ってきました!

後半では、新橋のうどん屋さんをリスト形式でご紹介しますよ。

それでは行ってみましょう!

稲庭うどん「七蔵」

まずご紹介するのは、稲庭うどんの専門店「七蔵」さんです。

昭和55年にオープンして以来、新橋エリアを代表するうどん店として愛され続けている人気店。ピークタイムには店の外まで長蛇の列ができることもしばしばだとか。

過去には夜の部の営業もあったようなのですが、現在は平日のランチタイムのみの営業となっています。

ツルツル稲庭うどんと濃厚ふきのとうスープのハーモニーに感動

メニューはシンプルに稲庭うどんのみ!

汁につけて食べるざるうどんと、麺がスープに入っているかけうどんを選べます。麺の量を小・中・大と3段階から選べるのも嬉しいポイントですね・・・。

メニュー

  • 稲庭うどん(小盛り):900円
  • 稲庭うどん(普通盛り):1100円
  • 稲庭うどん(大盛り):1300円
  • ミニ丼各種

今回は、ざるうどん(小)を注文してみました。

やってきたうどんがこちら!

稲庭の中細麺がツヤツヤと光っています。

早速いただきます!

「・・・うまああい!!!」

ツルツルでコシのある中細麺に濃厚かつ爽やかなスープがいい具合に絡んで、うどんの概念が覆るほどの美味しさ!

口に入れた瞬間に香りが鼻に抜ける爽やかさと、後を引く旨味。その秘密はふきのとうが入ったスープにありました。

ごまベースの濃厚スープをふきのとうが爽やかに仕上げています。ふきのとう、ごまに負けないくらいしっかりと香るので、なんとも独特なハーモニーを生み出しています。癖になる味。

ふきのとうって天ぷらやおひたしでしか食べたことない気がしますが、うどんのスープに入っているとこんなにも麺を引き立てるのかと衝撃を受けました。

この和風スープの具は、季節によって異なるのだそう。夏はミョウガ、秋はなめこ、など。うーん、どれも絶対おいしい。季節が変わったらまた来なくては・・・。

ちなみに、この付け合わせの漬け物もまた絶品なんです!
とにかくいい塩梅。白菜をベースに、数の子も入って贅沢。白菜のシャキシャキ食感と数の子のコリコリ食感が小気味好く、箸休めにこの上なくぴったりです。

あっという間に平らげたら、あたたかいお茶をいただいてほっと一息。

店内は広く、大きなテーブルと4人がけの小さめのテーブルがあり、トータルでざっと50席くらいでしょうか。快適でした。お店の方々も優しくて、お腹も心も満たされました!

「七蔵」さんが入っている新橋駅前ビル1号店

「七蔵」さんが入っている新橋駅前ビル1号館。
なんとも味わい深い佇まいのビルディングです。

新橋駅前ビルは飲食店がたくさん入っているグルメ天国!

地下鉄の改札口直結の地下1Fには、赤提灯の居酒屋やお洒落な日本酒バーなどジャンルを問わない飲み屋さんがたくさん。昭和にタイムスリップしたような気分になれる、思わずふらりとはしご酒したくなるような魅力的な飲屋街が広がっています。

さらに1Fにも人気の飲食店がいくつも入っているのですが「七蔵」さんはこのビルの2Fにあります!誘惑を振り切って、エスカレーターでたどり着いて下さいね!

「七蔵」
所在地:東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F
営業時間:11:00〜15:00(L.O.)
定休日:土曜、日曜、祝日
TEL:03-3071-5012

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立ち食い生そば・讃岐うどん「かのや」

次にご紹介するのは、立ち食い生そば・うどんの「かのや」さん!
JR新橋駅烏森口の目の前にある、コスパ抜群・王道立ち食いうどん店です。

生そばと讃岐うどんが290円〜!食券機で好みの一杯をカスタム注文

290円〜というリーズナブルな価格で本格的な讃岐うどんをいただけます。

食券を買ってから入店するシステムです。
ライトアップされた食品サンプルが食欲をそそります・・・。

食券機ではベースとなる生そば・讃岐うどんの他に、ちくわ天、エビ天、卵などのトッピングが選べます。カレーライスやカツ丼などのサイドメニューも充実。

支払いにはSuicaなどの交通系ICカードも使えます!

関西だし×もっちりうどんの安定のウマさ!

今回注文したのは、 あったかいちくわ天うどん(390円)

まずは関西風のだしを一口・・・「んんっ・・・!うーん、美味しい・・・。」

薄い色のスープはしょっぱすぎず、お出汁の風味がよく出ていて旨味を感じることができます。天ぷらをトッピングしているので、衣の油がスープにしみ出していてこれまた美味。しみじみと美味しさを感じる味わいです。

気になる麺は、もっちもち!
チェーンの立ち食いうどんと侮ることなかれ。本格的な手打ち麺の食べ応えに驚きますよ・・・!

シンプルで力強い「かのや」のうどんは、新橋ではたらく老若男女のエネルギーになっているんだろうなと思いました!

取材に訪れたのは平日の16:00頃。ランチタイムとも夕飯時ともつかない時間でしたが入店が途絶えることはなく、新橋と「かのや」の活気を感じたのでした。

店内は清潔で明るく、ハイチェアに座って食べることができます。昔ながらの立ち食いの良さはそのままに、雑然とした感じがなく若い人や女性でも入りやすい雰囲気のお店です。

「かのや」
所在地:東京都港区新橋2-17-14(JR新橋駅烏森口の目の前)
営業時間:7:30〜23:00
定休日:無休(年末年始のみ休業)
TEL:03-6228-5810

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「おにやんま」新橋店

最後にご紹介するのはこちら!
立ち食いうどんの人気店「おにやんま」新橋店です。

「おにやんま」は、2010年に五反田に出店すると瞬く間に人気店となった、立ち食いうどん界のホープです。

お店の前の道路にはメニュー看板が。ありがたいですね。

入店前に食券を買うシステムです。

おもなメニュー

  • 温・かけうどん(並盛り)330円
  • 冷・ぶっかけうどん(並盛り)330円
  • 温・とり天ちくわ天うどん(並盛り)530円 など

とり天はマスト!とにかく美味いおにやんまの立ち食いうどん

今回は、とり天ぶっかけうどん(450円)を注文!

食券を購入した瞬間に厨房に注文が伝わるシステムなので、あっという間にうどんが提供されます。トレイに乗せて席へ持っていき、いざ、いただきます!

まずはダシスープを一口。うん、シンプルに美味しい。

お次にうどん屋のトッピングだと思って何気なくとり天を一口。

「しゃく、じゅわ、うんまい!!!」

驚きと感動・・・!厚めの衣とジューシーな鶏肉がまぁ劇的に美味しいんです。衣が徐々にだし汁でしなしなになっていくのもまたたまりません。

肝心の麺ももちろん絶品!

太すぎず細すぎない自家製麺。
コシと弾力があって、つるつると勢いよく食べ進んでしまいます。

おにやんまの魅力は、総合点の高さ!
食べやすいオーソドックスな立ち食いうどんに違いないのですが、麺とスープ、トッピングの天ぷらがそれぞれを引き立てあっていてものすごく美味しい。

追い天かすもいいですよ・・・。

おにやんまは10人ほどで満席になる店舗もあるのですが、新橋店は30人ほど入れる広さ。混雑しているときもありますが、回転も早いです。新橋で立ち食いうどん店を食べたくなったら、ぜひ足を運んでほしいお店です!

「おにやんま」新橋店
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋3丁目16−23
営業時間:7:00〜22:00(土日祝日は23:00まで)
定休日:年中無休
TEL:非公開

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他にもあります!新橋の駅近うどん店

新橋には愛されるうどん店が他にもたくさん。
数十年にわたって営業を続けてきたお店に、安心安定のチェーン店系。新進気鋭の今風なお店など、充実の新橋・うどん店リストをご紹介します。
ぜひ、気になるお店を訪れてみて下さいね!

麺の庄 つるまる饂飩

関西風のだしとコシのある細麺の本格的な味わいが230円〜というリーズナブルな価格で楽しめるチェーン店。トッピングの種類も豊富で、自分好みの一杯をいただくことができます。
シンプルな注文システムで、安く・早く・美味しくエネルギー補給できますよ♪

「つるまる饂飩」新橋店
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-8-6 近江ビル 1F
営業時間:平日07:00~22:00(LO.21:30)、土曜日07:00~22:00(LO.21:30)、日・祝11:00~22:00(LO.21:30)
定休日:年中無休
TEL:03-6252-4222

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おくとね

新橋駅前ビルの地下街にある、古き良き立ち食いそば・うどんのお店。
食券機で食券を購入し、店内の長いカウンターテーブルでいただくオーソドックスな立ち食いスタイル。まいたけ天トッピングが人気です。

「おくとね」
所在地:東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 B1F
営業時間:月~金 7:00~20:00
定休日:土曜・日曜・祝日
TEL:03-5568-3590

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うらら

おうどん屋としても、小料理屋として宴会利用もできます。ホテルの地下という立地もあってか、朝食バイキングも実施しており、利用シーンの幅広さが魅力。
伝統を守りながら、クリームうどんや季節のうどんといった新しい味も楽しめる、温故知新のお店です。

「うらら」
所在地:東京都中央区銀座8-6-15 銀座グランドホテル B1F
営業時間:朝食バイキング 7:00~10:00(最終入店9:30)、ランチ&ディナー
11:30~翌4:00(L.O.翌3:00)、土・日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:無休
TEL:050-5570-3386

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佐藤養助 日比谷店

秋田の郷土料理のお店。締めにいただく稲庭干饂飩は、現代でも機械に頼らず伝統の製法で製造しているこだわりのうどんです。ランチでシンプルなかけうどんだけをいただくもよし、ディナーで贅沢に秋田の郷土料理に舌鼓をうつもよし。使い勝手の良いお店です。

所在地:東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル B1F
営業時間:ランチ11:30~14:30(L.O. 14:00)、ディナー17:00~22:00(鍋L.O.20:00/フードL.O.21:00/ドリンクL.O.21:30)
定休日:土・日・祝
TEL:050-5571-9200

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

さっと食べられてすぐにエネルギーになってくれるうどんは、忙しい日本人の味方ですよね。

一口にうどんと言っても、稲庭うどんや讃岐うどん、関西だしや洋風スープなど、バリエーションがは本当に様々。取材を通して、うどんの奥深さに感動してしまいました。

今回ご紹介したお店はどこも本当に素敵なお店でした。
ぜひ実際に訪れて、美味しいうどんを楽しんで下さいね!

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