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ウェビナーとは?知っておきたいメリットやオンライン会議との違いとは

オンラインでイベントやセミナーを開催できる「ウェビナー」をご存じですか?「ウェビナー」とは、インターネット上で行うセミナーのこと。場所を問わずにセミナーを開催できる便利なシステムです。

しかし「活用方法がわからない」「やってはみたものの上手くいかなかった」という人も多いはず。

この記事では、ウェビナーの基礎知識を解説し、ウェビナーのメリットや成功のコツをご紹介していきます。ウェビナーの実施を検討されている方や成功方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

ウェビナーとは?

ウェビナーとは、インターネット(Web)上で行われるセミナーのことです。 「Web」と「セミナー」を掛け合わせた造語で、 オンラインセミナーとも呼ばれています。

こう聞くと「オンライン会議と何が違うの?」と思われるかもしれません。ウェビナーとオンライン会議の違いは、開催の規模や目的です。

ウェビナーは、次のようなシーンに適しています。

  • 会社説明会
  • 顧客向けのPRセミナー
  • 新人研修
  • 社内勉強会

オンライン会議とウェビナーの違い

ウェビナーは多くの人に一度に参加してもらえる

ウェビナーとオンライン会議の違いは次の2つです。

  • 参加人数の上限
  • 開催の目的

オンライン会議は主催者と参加者の対話を目的としているため、社内やコミュニティ内のコミュニケーションツールとして使われるのが一般的です。

一方、ウェビナーは主催者側が大勢の視聴者に向けて発信する場合に用いられます。双方向でのコミュニケーションもできますが、参加者は主催者に許可されたタイミングでしか発言できないなど、あくまで主催者に主導権がある場合が多いです。

使用するツールにもよるものの、ウェビナーなら数千人の視聴者に一度に配信することも可能です。 オンライン会議の参加人数の上限が100~500人程度ですから、ウェビナーはオンライン会議よりもかなり大規模な場を想定していることがわかります。

ウェビナーのメリット

ウェビナーのメリットは次の3つです。

  • 低コストで開催できる
  • コメントやアンケートを集めやすい
  • ブッキングがしやすい

低コストで開催できる

オフラインでセミナーを開催する場合は、会場の選定や予約、イベント当日の参加者の対応など、多くの手間や費用が必要です。

しかし、ウェビナーなら広い会場を用意する必要がありません。現地スタッフを手配する必要もないため、多くのコストを削減できます。

また、ウェビナーは録画配信も可能です。一本の映像を何度も配信できるため、セミナー作成にかかる負担を大きく減らすことができます。

コメントやアンケートを集めやすい

多くの場合、ウェビナーの配信用ツールにはコメント機能やアンケート機能がついています。

ウェビナーはオフラインのセミナーに比べて参加者の心理的なハードルが低いため、コメントやアンケートも高い回答率が見込めます。

出演者のブッキングがしやすい

オフラインでセミナーを開催する場合は、登壇して欲しい人をブッキングする必要があります。スケジュール調整が難しい場合、登壇者の選定からやり直すということも珍しくありません。

ウェビナーなら事前に撮影した動画を配信することができ都合のいい開催場所に調整することもできるため、ブッキングは比較的容易になると言えるでしょう。

ウェビナーを成功させるためのコツ

参加者が求めている内容を考える

ウェビナーを成功させるコツの1つ目は、参加者が求めている内容を考え、自分たちが伝えたい内容と合わせて適切に盛り込むことです。

ウェビナーはオンラインという性質上、参加のハードルが低くなる半面、離脱もしやすくなります。

一方的なプレゼンで進行せずに、工夫して参加者を飽きさせない内容にすることが大切です。

時間配分に注意する

ウェビナーを成功させる上で、注意して欲しいのは時間配分です。

ウェビナーは場所や時間の制約が少ない分、内容が冗長になってしまいがちです。ウェビナーは離脱されやすいということを念頭におき、コンパクトで中身の濃い内容を目指しましょう。

まとめ

この記事では、ウェビナーの基礎知識や活用シーン、メリットなどをお伝えしました。

オンライン化が進む今日、既に多くの企業がウェビナーを導入しています。導入を検討している方、導入したけれど効果が出ているかわからないという方は、この記事を参考に内容をよく検討してみてください。

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