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ビジネスマンにおすすめのワイヤレスイヤホン5選!通勤中や通話に

通勤中や通話などでイヤホンを使う方は多いと思います。ただ、コード付きだと「ぶらん」と垂れ下がるのが邪魔だなと感じることもあるのではないでしょうか。

今回は、ビジネスマンにおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。通勤列車でコードがバッグに引っかかるといった状況を打破してくれるようなアイテムです。

更に、快適な音楽・音声によって、お仕事前のコンディションを整えたり、ビジネス知識を増やしたり。通話中に何度も聞き返すことなく、スムーズなコミュニケーションを取れるものもあります。

いくつもあるイヤホンの中から厳選しましたので、参考にしてみて下さい。ワイヤレスイヤホンによって、更なるビジネスでの活躍を実現していきましょう。

【ビジネスマン向け】ワイヤレスイヤホンの選び方と注意点

先に、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを解説します。豊富な種類の中から、どう選べばいいのか、紐解くためのヒントにしてみて下さい。また、使用時の注意点についても併せてご説明します。

1. 充電時間と再生時間

ワイヤレスイヤホンの場合、充電が必要になります。その為、再生時間に限りがあるのですが、商品によっては数時間しかもたないものもあります。例えば「通勤時間が長い」「電話をする機会が多い」「頻回に充電したくない」という方は、連続再生時間を確認しておくと良いでしょう。少なくとも3時間以上あるものがおすすめです。

2.Bluetoothのバージョンや対応機種など

ワイヤレスの場合、音が途切れないか、という心配をされる方もおられると思います。その場合は、Bluetoothのバージョンをチェックしてみて下さい。最近はBluetooth4.0以上のものが多いですが、最新は5.0です。より最新のものほど、音切れしにくい傾向があります。

ただし、互換性があるのかどうか注意が必要です。例えば、Bluetooth5.0のイヤホンを選んでも、スマホのBluetoothのバージョンによっては使えない可能性があるのです。心配であれば、スマホメーカーやイヤホンメーカーのサイト等で確認しておくと良いでしょう。

そして、対応機種なのかどうかもチェックして下さい。商品説明欄などを見れば、Bluetoothのバージョンだけでなく、対応機種も書いてあるはずです。「折角購入したのに、使えない」なんて状況を避けるため、購入前に必ず確認しておいて下さいね。

動画視聴やゲームをする場合は、コーデックを確認しておくと良いかもしれません(商品説明欄などに書いてあります)。コーデックとは音声の圧縮方式のことで、その種類によって音ズレの少ないものと、そうでないものとがあります。また、お持ちのスマホによって、対応するコーデックの種類が異なるので、スマホサイトなどでチェックしておくと良いでしょう。

主に、iPhoneであればAACが、アンドロイドであればaptXが対応しているといわれていますが、確認しておくと安心です。筆者個人としては「動画やゲームをするときは有線に」「音楽や電話はワイヤレスに」と使い分けるのが無難だと思います。

3. 通話と音楽

大抵のものは通話・音楽の両方ができますが、「通話向け」「音楽向け」等といった特徴があります。ご自身の目的と合致するのかどうか、商品選びの際に調べておくと良いでしょう。

4. ノイズキャンセリングや音質

ノイズキャンセリングは走行音などを低減、そして音漏れを防止します。集中して音楽・音声を聞きたい方、周囲への音漏れが気になる方におすすめです。更に、例えばハイレゾ対応であれば、CDよりも質の良い音楽を楽しめます。より高音質で臨場感のある音楽を聴きたいという方は、音質の良し悪しもチェックしてみてください。

5. 防水性

防水機能が付いているものと、付いていないものがあります。ビジネスで使用するならば、基本的には意識しなくて良いと思います。ただ、例えば外勤が多く、突然の雨や夏場の大量の汗によって故障しないか心配…という方は視野に入れてみても良いかもしれません。

6. イヤホンのタイプ

ワイヤレスイヤホンにはいくつか種類があります。例えば以下の通りです。

  • 左右完全独立タイプ
  • 左右一体型のタイプ
  • ネックバンドタイプ
  • 片耳タイプ
  • その他

どのタイプにもボタンがついているので、スマホを取り出すことなく通話や音楽再生などができます。見た目や使用感、バッグへの収納のしやすさ等、タイプによって特徴がありますので、そこを加味してチョイスするのがおすすめ。以下に、それぞれをまとめます。

左右完全独立タイプ:コードの引っかかりによるストレスから解放されます。また、コンパクトに収納できるメリットもあります。ただ、このタイプの傾向として、再生時間が短く、紛失しやすいというデメリットがあります。そして価格も高い傾向があります。紛失時のメーカー対応はそれぞれ異なり、補償サービスがつく場合と、有料交換等になる場合があります(多くは有料です)。

左右一体型のタイプ:ワイヤレスイヤホンの中では主流で、種類が多いタイプ。左右のイヤホンが短いコードでつながっている為、紛失しにくいというメリットがあります。そして、コンパクトにしまえるので、かさばりません。価格については幅広く、最新のものほど高価になる傾向があります。

ネックバンドタイプ:首に固定して使用できるため、より紛失しにくいのがメリット。ただ、フィット感など、人によって差があると思います。上記の左右独立や一体型のタイプほどコンパクトな収納にはなりませんが、大抵の鞄には入るはず。価格には幅があり、高いものほど機能的です。

片耳タイプ:通話に特化したタイプが多い傾向にあります。素早い応答、そしてスムーズな電話での会話が可能に。価格は幅広いですが、安価なものだと3000円程度です。中にはロングセラーといえるような商品もあります。

その他:イヤホンにBluetoothレシーバーがついたものや、外れにくいよう耳に引っ掛けるタイプ等があります。

7. 価格

価格はピンキリです。3000円程度~数万円のものまであります。より機能が揃っているものほど高価になります。「ワイヤレスイヤホンに求める機能」と「お財布事情」の両方を判断材料にして、検討してみてください。

8. 使用時の注意点

使用時の注意点についてです。例えば音楽を大音量で聴くことによって、電車内のアナウンスを聞き漏らす可能性があるということ。そして、車の運転中に使用する場合、例えば救急車のサイレンに気付かなかったり、運転への集中が疎かになってしまう可能性も否定できません(都道府県の条例に抵触する可能性もあります)。

最近のワイヤレスイヤホンは性能が優れているので、音楽を聴きながら外部の音を聞けるタイプもあります。ただ基本的には、運転中の使用は避けておくのが賢明だろうと思います。

ビジネスマンにおすすめのワイヤレスイヤホン5選

次に、ビジネスマンにおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。5つに厳選し、それぞれ5段階評価にして分かりやすく解説していきます。

SONY WI-1000X

SONY ソニー WI-1000X BM ブラック

¥29,132 (19/06/19時点)

  • 総合評価:★★★★☆
  • ノイズ:★★★★★
  • 音質:★★★★★
  • 通話:★★★☆☆
  • 価格:★★★☆☆

ネックバンドタイプのイヤホンなので、紛失の恐れが少なく、未使用時は首にぶら下げておけます。スタイリッシュなデザインなので、ビジネスマンがつけても違和感なく、見栄えが良いです。何より、「周囲の騒音遮断」と「ハイレゾ級の音質」が魅力。外音を取り込める機能も付いているので、例えば電車通勤中、音楽の世界に浸っていても車内アナウンスの聞き逃しを防げます。

首元にある操作ボタンによって、音楽の再生停止や電話の受信などができるので、スマホを取り出す必要がありません。音楽の連続再生時間は10時間程(ノイズキャンセリング機能ON時)なので、バッテリー切れになることは殆どないと思います。更に、siriやGoogleなど音声アシスタントの呼び出しもできるという高性能っぷりです。

ネックとしては防水機能がついていないことが挙げられますが、少しの汗で壊れることはないだろうと思います。通話については、快適さを求めると、少々物足りないかもしれません。お値段にしても3万円前後するのでお財布との相談が必要です。

ただ前述の通り、音質や遮音性に関しては非常に優れています。特に遮音性は抜群に良いです。通勤帰宅途中での利用や、お仕事で移動の多い方、集中したい時に使いたいという方におすすめです。

PLANTRONICS Voyager Legend

[国内正規品] PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット Voyager Legend VOYAGERLEGEND

¥7,000 (19/06.19時点)

  • 総合評価:★★★★☆
  • ノイズ:★★★★★
  • 音質:★★★☆☆
  • 通話:★★★★★
  • 価格:★★★★☆

PLANTRONICS(プラントロニクス)の片耳イヤホン。2012年頃に発売され、今も尚、愛され続けているロングセラー商品です。音楽も聴けますが、高音質というほどでもありません。ただ、雑音を拾いにくく、快適な通話が可能になります。耳に装着するだけで受信でき、軽量で疲れにくいのも魅力です。ハンズフリーなだけでなく、スムーズな受信・通話を求める方に非常に適しています。

お値段は7000円程度。片耳イヤホンの中では中間のお値段ですが、相応の品質があるように思います。連続通話時間は最大7時間です。頻回に電話をする方でも、十分な長さといえるのではないでしょうか。

Bang&Olufsen Beoplay E8

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI接続 AAC対応 本体操作 Siri / 通話可能 チャコールサンド(Charcoal Sand)

¥29,903 (19/06/19時点)

  • 総合評価:★★★★☆
  • ノイズ:★★★★★
  • 音質:★★★★★
  • 通話:★★★☆☆
  • 価格:★★★☆☆

Bang&Olufsen(バング&オルフセン)はデンマークのオーディオブランドです。そして今回紹介するのは完全独立ワイヤレスイヤホン。「価格.comプロダクトアワード2018」で大賞を受賞しており、人気を誇る商品です。お洒落で大人な印象を与えるため、ビジネスマンが付けても違和感ないどころか、センス良く見えます。

機能は、音楽・通話共に可能です。特に音質が非常に良いため、音にこだわる方に向いています。外部の音を取り込める機能も付いており、電車移動中でも安心して使えるはず。ノイズキャンセリング機能はついていないものの、遮音性があり、音漏れも気になりません。

通話や音楽の再生・停止などの操作については、本体をタッチするだけで簡単にできます。siriも呼び出せるので、利便性に優れているといえるでしょう。更に、ラバー・ポリマー素材を使用しているので、ある程度、汗・水に強いです。

完全ワイヤレスだと、イヤホンが外れる心配をする方もいると思いますが、4サイズのイヤーチップが付いているので、その心配はないかと思います。いいことずくめの商品ですが、デメリットがないわけでもありません。

まず一つが、高価であるということ(3万円程)。完全独立のワイヤレスなので、コンパクトに収納できるものの、紛失しないよう、しっかり管理した方が良いでしょう。無くした場合、有料交換になります。

そして、もう一つが、連続再生時間が4時間までの為、こまめな充電が必要です。ただ、充電ケースがあるので(2回充電可、20分で1時間程の充電)、長時間使用を求めなければ、そこまで困らないと思います。通勤・帰宅途中に音楽を聴くならば、勤務中に充電しておけば問題ないでしょう。

通話については、快適さを求めると少々不十分に感じるかもしれません。その反面、音質の良さがずば抜けています。特に「通勤中に音楽を聴きたい」「音にこだわりがある」「一時の間、仕事に集中したい」という方に合っていそうです。

JPRiDE 412

最新上位モデル【 12時間連続 5つの音色切り替え可能 高音質 】最新 Bluetooth イヤホン

¥4,480 (19/06/19時点)

  • 総合評価:★★★★☆
  • ノイズ:★★★★☆
  • 音質:★★★★☆
  • 通話:★★★☆☆
  • 価格:★★★★★

通話も音楽も両方利用可能な、ネックバンドタイプのイヤホンです。安価な割に(4500円程度)音質が良く、5つの音色切り替えもできます。ノイズキャンセリング機能もついているので、ある程度は騒音を遮断してくれます。「ワイヤレスイヤホンで音楽を楽しみたい」「予算を抑えたい」という方はこの商品を視野に入れてみて下さい。通話もできますが「音楽メインの使用で、ついでに通話でも使うおうかな」くらいの方に合っていると思います。

その他の特徴として、連続使用可能時間が長く、最大で12時間という長所があります。ワイヤレスイヤホンの中では長時間タイプといえます。頻回に充電しなくて済むので、忙しい方にも向いています。その上、防水性能が備わっているので、急な雨に慌てる必要もありません。ボタンが少なく、感覚的に操作できるので、ワイヤレスイヤホンが初めてという方にも良い商品だと思います。

Anker Zolo Liberty

ワイヤレスイヤホン Zolo Liberty by Anker 【最大24時間音楽再生 / Siri対応 / IPX5防水規格 / ブルートゥースイヤホン/Bluetooth 4.2 】

¥6,999 (19/06/19時点)

  • 総合評価:★★★☆☆
  • ノイズ:★★★★☆
  • 音質:★★★★☆
  • 通話:★★★☆☆
  • 価格:★★★★☆

完全独立ワイヤレスイヤホンで、Bluetooth5.0対応の商品です。お値段15000円程度なので比較的値段を抑えた商品といえるでしょう。タイプとしては、「完全ワイヤレスを希望」「できるだけ価格を抑えつつ、機能的な商品が欲しい」「通勤中、音楽を聴きたい」といった方におすすめです。

使用時間は約3.5時間までと短いですが、充電ケースを使えば48時間再生できます。高音質で且つ騒音を遮断してくれるので、通勤・帰宅途中に聴いたり、大事なお仕事を目前にして集中力を高めたい時にピッタリです。逆に、外音取り込み機能もついているので、アナウンスを聞き逃したくない時にも使えます。

更に、防水性能が施されているので、急に雨が降っても慌てなくて済みます。外勤の多い方に良さそうですね。更に、siriにも対応しているので、手が塞がっている時、助けてくれると思います。通話も可能ですが、雑音を拾う可能性があります。その為「音楽ついでに通話でも使う」くらいの感覚で使用するのがおすすめ。

最後に

いかがでしたでしょうか?
ワイヤレスイヤホンといっても様々で、特徴があります。ご自身の目的や予算、好みに合わせて選んでみて下さい。

お仕事前後の気分転換、仕事中に集中したい、ハンズフリーで快適に通話がしたい、ワイヤレスで音楽を聴きたいけれど安価なもので試したい…等々、希望を絞っていくと、自ずと商品が決まるはずです。

運命のワイヤレスイヤホンと共に、新しいビジネスライフを送りましょう。

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